​MADO BLOG

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「こしらえる」をテーマに、もう一つの場を作ろうと思います

早いもので2年半が経ちます! MADOを開業して、2年半が過ぎました。この間、色々な人がMADOに来てくれました。 みんなが集まる場となっているMADOが「とても心地よいなぁ」って感じながら運営しています。 ゲストも世界のいろいろなところからMADOへ来てくれます。 有松を起点に周辺の観光地(馬篭・妻籠、高山、犬山、常滑などなど)へ向かうゲストさんがいたり、絞のことを学びに来る人がいたり(アメリカ、カナダ、フランス、オーストラリアなど実に様々なところから)、まさに交差点になっている実感があります。 本当にありがとう! 地域の人との交流もゆっくり始まっています。絞りクリエイターと旅人さんが、自分の作品を見せ合いながら話をしたり、自然栽培農家さんがゲストに自分の野菜の話をして、女将がそれを使った料理をふるまったり。 集いの場MADO 女将がMADOマルシェを主催したり、私が有松ミチアカリの発起人をしているうちに、地元の知り合いも本当に多くなりました。 特にMADOマルシェの出店者は、クセモノ揃い!一緒に動いていると「楽しい!!」と仕事であることを忘れてしまうほど。 気の置けない仲間が周りに増えてきて、皆が集まると力が湧いてきます。マルシェは、そんな人たちと一緒に創り上げる「場」となっています。 女将は「こしらえる」 MADO女将は、何でも手作りです。 MADO開業に当たっては、シーツや座布団はもちろんのこと、装飾や内装のペンキ塗りなども私と一緒に作り上げました。ご自慢の手作り料理もMADO Caféにてご提供中です。 元々、私も女将も作ることが好きでアパレルの仕事をしてきましたが、

自然栽培米で生酛造り その8

いよいよ、ついに! 山卸を体験してきました! 山卸までの道のり 山卸は生酛造りには欠かせない作業。そこまでの道のりをたどってみます(素人目線で書いています。奥深い日本酒の解説をするものでは無いです。悪しからずご了承ください) 麹米を蒸す 最初にお米を洗って、麹米にする米を蒸します。今回我々が柴田さんへ持ち込んだお米の量は、4俵 240Kgです。最初に蒸すのは、わずか20Kg程度・・・お酒は、最初小さく育てて、酵母の働きを高めながら徐々に大きくしていくのですね。 柴田酒造場にあるのは、でっかい蒸し器です。ここで疑問が・・・「どうやって20Kgのお米を蒸すの?こんな大きな蒸し器は使えないだろうに??」 その疑問に、釜屋の鈴木さんがにっこり笑って答えてくれました。「他のお米の上に、袋に入れて蒸しましたよ。20Kgだけでは蒸せないのでね」 そしてこう続けるのです「今回の精米歩合は90%。精米歩合90%のお酒を造るのは柴田酒造では初めてなので、浸漬から蒸しまでの研究をしっかりとしました」 我々が簡単に「自然がいい」といっていますが、お酒は人の知恵と自然のバランスの中で育まれます。自然の力をうまく取り入れるために柴田さんでは、杜氏の伊藤さん始め蔵人の皆さんが知恵を結集していることが、この一言に表れていました。 麹米をつくります 麹室にて、蒸したお米に種麹を振りかけるようにつけたのちに、均一にしっかりと麹が繁殖するように手入れを行います。 床もみ・切返し・盛り・仲仕事・仕舞仕事と呼ばれる作業は全て温度や麹の状況をみながら時間を置きながら行われますので、夜通しの作業になることもしばしばだそうで

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​チェックアウト翌朝10:00

052-746-5946

​愛知県名古屋市緑区有松924

+81-52-746-5946

​924Arimatsu,Midori-ku,Nagoya