​MADO BLOG

​MADO BLOG

旅から何を得ますか?

「待つほかないね」最近の宿屋仲間の間では、このつぶやきが常套句となっています・・・コロナの影響が出始めたころは、オンライン〇〇などみんな一生懸命やって、それなりの手ごたえや成果はありました。ただ、必要最低限の売上からは程遠く、人々の新鮮味も落ちてきてしまって、結果このつぶやきになっています。 色々な業種の名経営者が、この危機に際して「原点から見直す」という発言をされています。コロナ前から少しずつ変調をきたしていた不具合が、一気に露呈しているようです。 ゲストハウスで言うと、オリンピック目当ての過剰供給により、ビジネスホテルなどを含めた価格競争になっていた上に、ゲストハウスに求められることも変化していたと思います。 あっ!暗い話をするのが今日の目的ではありません。 次への一歩は、原点から 求められるものが変化しているのであれば、もう一度原点に立ち返り考えてみようと思い、「旅とは?」「なぜ旅をするのか?」を問い直しています。 皆さんは、なぜ旅をしますか? 先日訪れたゲストは、 ・語彙が広がって、自分にとってバランスのいい生活ができる (仕事ではいつも集中しているので、世間を広げ休息をとることでバランスが取れる) ・頭の中を整理するため と非常にポジティブな旅をしていました。旅の中で見たり触れたり味わったりしながら、自分を広げることができると言っていました。 う~ん・・・「旅とは何か?」を問い直すために出掛けてみましょう。 日本人はやっぱり温泉だね 秋田の乳頭温泉郷、黒湯温泉へ。ととと のタクジさんから紹介してもらい行って来たのですが、それはそれはゆっくりできます。昔ながらの湯治宿の

コメ消費が減っているって

コメの需要が減っているそうです。前年米(19年7月~20年6月)の需要は、前年比30%減の713万トンだったそうです。なんと30%も減っている・・・毎年どんどん減っていますが、昨年の減少幅は予想外だったそうです。 なぜ、おコメのことに関心があるかって言いますと、日本酒を作っていたりすることも大きいですし、衣食住の中で、宿は食と住を扱います。 女将がcafeで発酵食を提供していることや、江戸情緒の有松にMADOが位置していることもあり、江戸時代の食生活をMADOで取り上げてきたから、このニュースに反応したのかも。 そこで、コメを通して、生活を考えてみました。 日本人にとってのコメ コメは栄養が豊かで、味もよく多産性なので他の穀物よりも古来日本人にとって重要な食物でした。 コメの神様として伊勢神宮 外宮に豊受大御神が祀られているように、コメは日本人の精神的なよりどころともなっていました。 話はそれますが、観光業ともコメは深く繋がっていて、江戸時代流行した「おかげ参り」(有松が栄える所以の一つ)は、伊勢神宮の御師(祭司をとり行う人)が農業の暦や品種交配した種を配りながら伊勢神宮の布教を行っていたのが起源です。そうして伊勢信仰を広く伝えながら時代を経るうちに観光ガイド若しくは旅行業者と化して行きます。お伊勢参りを広め、伊勢に来た人々への宿提供、あっせんなど、信者の旅の便宜を計ったのです。コメを広めたら観光業に行きつくほど、コメは無くてはならないものだったのでしょう。 江戸時代になるとコメは税としての性格を確立します。要するにお金として用いられるほど重要な穀物ということでした。 江戸には

​最新記事

​特集記事

近日公開予定
今しばらくお待ちください...

​アーカイブ

​GUESTHOUSE MADO

​5000円〜/1部屋1人利用

​1部屋のご利用人数によって料金が変わります。​
1棟貸しも出来ますので
ご相談ください

チェックイン16:00〜21:00

​チェックアウト翌朝10:00

052-746-5946

​愛知県名古屋市緑区有松924

+81-52-746-5946

​924Arimatsu,Midori-ku,Nagoya