• ohshima8

有松ミチアカリのお話し(その2)


竹伐採

竹伐採の話は、ブログ 「竹あかりで、まちづくり始動」にて書きましたので、参照してください。

http://www.guesthousemado.com/single-post/2016/09/20/%E7%AB%B9%E3%81%82%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%80%81%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E5%A7%8B%E5%8B%95%EF%BC%81

とにかくボランティアの皆さんが集まってくれるのか。それはそれは心配でしたよ・・・。

今回は、たまたま豊明で竹林伐採をしているところがあり、実行委員の近藤さんが話まとめてくれて伐採中の竹を分けてもらえました。放置竹林の問題は、全国いたるところにあるそうです。竹あかりの竹は、主に放置竹林から切り出して使っています。

演出、指導は??

素人だけでは竹あかりは作れません。本当に全くの素人ばかりです・・・。

そこで、今回のお助けマンは、ブッチこと川渕晧平さん

イヤー!素晴らしい竹あかりを作ります。

優しくて、人のために動くことのできる人。

ゲストハウスを営んでいると、資本や競争の経済世界とは違った生きかたをしている多くの人々に出会います。ブッチも間違いなくその中の一人。

彼の頭の中には、どんな有松ミチアカリが描かれているのか。まだ、この時点では誰もわかっていませんでした。彼もここからイメージをどんどん具現化していきます。

全体の構成と多くのパートをブッチが手掛けます。2箇所のパートを名城大学 柳沢研究室の学生さんと英語の先生でお花の先生でもある近藤価世子さんが受け持ちます。

楽しみになってきました。

竹あかりづくり

竹あかりは、各節にろうそくを立てていきます。前面にはドリルで穴をあけて柄を描きます。簡単そうで、なかなか手間のかかる作業です。

まずは、長さを切りそろえます。デザインによって、高さを変えていくので、デザイナー ブッチの指示通りに長さを切りそろえます。

穴あけ

ブッチが柄を考えてくれました。型紙を何枚もコピーして竹に貼り付けていきます。

インパクトドリルを使って穴あけです。竹専用のドリル刃があるんですよ!小学校高学年の女子もこの通り。立派な職人のようです!

延べ200人のボランティアの方が、今回の竹あかりで力を貸してくれました。当初ボランティアの方が集まってくれるのか、本当に心配していたのですが、杞憂に終わりました。

有松西町の方々、ボランティアの皆さん、関係してくださったすべての方々の力で、多くの人々が感動する有松ミチアカリになりました。

人が集まる → 集まって何かをする → コミュニティーができる → 絆となっていく

そんな循環を実感しました。

当日、熊本城復興支援の募金を募りました。ほんのわずかな時間でしたが、竹あかりを見に来てくれた方たちの温かい、そしてたくさんの気持ちを受け取りました。

熊本の「みちあかり」は、毎年10月に開催されます。機会があったら出かけてみてください。観光目的で熊本を訪れても、きっと訪れること自体が復興へのお手伝いになると思います。

その有松ミチアカリ

名城大学 柳沢研究室作

近藤価世子さんデザイン

こんなパフォーマンスを披露してくれた書道家の伊藤潤一さん

三重から来てくれました。

DJを務めてくれたのは、ユニバーサル・ダブ aka ピーチ

その他、たくさんの人たちによって竹あかりは作られました。

そして最後に家族が私にとってなによりの支えになりました。

かけがえのない経験をありがとう!

写真は、有松ミチアカリのホームページでもご覧いただけます。是非。

http://www.michiakari.net/

活動の内容は、Facebook pageにて

https://www.facebook.com/akarinomachinami/

追加です。

この有松ミチアカリにて使用した竹ですが、知多半島の美浜にて竹炭になります。ゴミにはせず、サスティナブルでしょ。


​GUESTHOUSE MADO

​3000円/1泊

​夏季冬季は1泊3200円になります。

チェックイン16:00〜21:00

​チェックアウト翌朝10:00

052-746-5946

​愛知県名古屋市緑区有松924

+81-52-746-5946

​924Arimatsu,Midori-ku,Nagoya