​GUESTHOUSE MADO

​3000円/1泊

​夏季冬季は1泊3200円になります。

チェックイン16:00〜21:00

​チェックアウト翌朝10:00

052-746-5946

​愛知県名古屋市緑区有松924

+81-52-746-5946

​924Arimatsu,Midori-ku,Nagoya

  • ohshima8

オーナー研修ですよ~


ご存知の通り1月、2月は観光業にとっては冬季閑散期。(おっとスキー場などは、まさにオンシーズンですが)

有松を訪れる人も少なくなってしまいますが、きりっとしまった寒い朝の有松のまちなみもいいたたずまいなのですよ。

さて、そんな閑散期にはゲストハウスの方々は旅に出るのが習わしのようです。

昨年は、ゲストハウスを始めてまだ半年の若輩オーナーの私は、その交流の波に乗り遅れておりましたが、今年は違います!研修にいざ行かん!

もともと旅好きが高じてゲストハウスを開業したオーナーが多いので、そりゃみんなであっちこっちに出かけているのですよ。

私も出かけてみると、そこには気づきが一杯!よそんちを垣間見ると参考になること、目から鱗なこと盛りだくさん!

みかんをいっぱいもらって・・どうしよう・・・な時に、ゲストに命じてミカンジュースを作らせちゃう!オーナーとゲストの距離が絶妙な さぬき高松ゲストハウスそらうみさん

宿泊した時、真っ先に目に入ったウェルカム・ボード。初対面のゲストとの距離を縮めるこの技を、早速MADOでも取り入れました!

建築家オーナーが、古材を集めて内装を作っていったGuesthouse RICO wakayamaさん。コンクリートの中に木のぬくもりがあるのです。やさしい暖かさ。古材はじつにいい味わいが出ますね。

RICOさんのサスティナブルな生き方は、訪れるゲストもその雰囲気に癒されるようです。

ちなみに先ほどの写真のウェルカム・ボードは、諏訪のリビセンにて女将が購入して、綺麗に手を加えたもの。ボードは古材。下の台となっている丸太は、諏訪神社の御柱だそうな。

研修はどんどん深まっていきます。

いつもお世話になっている南知多ゲストハウスほどほどさんに、阿蘇び心 太宰府店店長、THEスナフキンズのオーナーが来ると言うので、二週続けてほどほどさんへ。

ゲストハウスを運営している人々との話は、そりゃもう楽しいし、教わることばかり。時間が経つのを忘れてわいわい話したり、ウクレレの弾き語りがあったり、ゲストハウス最高!!って叫んでいました。(注:あくまで研修です)

食事は人と人の距離を縮める一番のツール。ただし、初対面の人に夕食を誘うのは簡単ではないのです。当GUESTHOUSE MADOでは、設備や立地的な問題で、限られたときにしかシェアご飯はしていません。

いつもシェアご飯を提供しているオーナーは、さぞかしそのあたりは手慣れていると思いきや、みなさん試行錯誤しながらゲストと食卓を囲んでいるのですって。

そんな中で一緒にご飯を作ることを条件にしている宿もあるのです。体験型ゲストハウスdanonだのん さんがその一つ。そこにシェアご飯の奥義を垣間見ようと、そらうみオーナーの野瀬さんたちとお邪魔しました。

さすがに、そらうみさんもシェアご飯のプロ!さぬきうどんセットと新鮮な魚を持参でdanonシェアご飯に参戦です!

MADOでは、朝ごはんを希望者には提供しています。女将特性のスープとパンが自慢です。朝食をとりながら仲良く談笑しているゲストも少なくありません。格子窓越しに登校していく高校生や幼稚園の園児を眺めることもできます。タイムスリップした景色に現代の日常が重なる、他では味わえない朝の風景です。

MADOに宿泊してくれたマスヤゲストハウスのスタッフあさちゃんも、そんなひと時を味わってくれました。

気配りのあさちゃん、この日もどちらがゲストかわからない感じ・・・。

今回の研修で、ゲストハウスを運営している側の人々は、実におもてなしの精神が深いと感心してしまいました。どうしたらゲストに楽しい旅の体験をしてもらえるのか、いつも考えているのですね。

一旦そのもてなしを受けると、ゲストはその宿のとりこになっていくのです。

ゲストハウスへ来るゲストさんの多くは、その宿にいる人々に会う目的で宿泊しています。そう、旅行は観光ではなくなっているようです。観光とは文字通り、景勝地などを見に行くこと。

そんな観光旅行ではなく「人に会いに行く」「一緒に体験する」が目的の旅行が主流になってきているようです。

ゲストハウスは、その受け皿。人が出会い交流できる仕掛けを用意して、今日もゲストの到着を心待ちにしています。

そんなゲストハウスに泊まって、話して、体験してみてください!