​GUESTHOUSE MADO

​3000円/1泊

​夏季冬季は1泊3200円になります。

チェックイン16:00〜21:00

​チェックアウト翌朝10:00

052-746-5946

​愛知県名古屋市緑区有松924

+81-52-746-5946

​924Arimatsu,Midori-ku,Nagoya

  • ohshima8

日常をどう楽しく過ごすか・・・


日常生活を淡々と過ごす。これって結構難しいこと。そう思いませんか?

反復する毎日の作業に辟易して、夢や希望を見失いがちではないですか?

日常を楽しく過ごすことができれば、それが積み重なり大きな力になっていきます。

ゲストハウスの仕事も、毎日掃除して、洗濯して、お客さんを迎えて・・・その連続。忙しいときなどは、ゆっくりとゲストと会話を楽しむ時間もないこともあります。

ゲストと楽しく会話をして出会いを楽しむためにゲストハウスを開業したのに、毎日出迎えて、お見送りをするだけの作業となっていることも。

そんなことではいけないと、絶えずいつもと違う何かを探しながら日々ゲストを迎えるようにしています。

カフェ担当の女将は、日常に変化をつけるのが上手なのです。

庭に咲いていたラッパすいせん。生花を買うほどお金がありませんから、季節を感じられるものでカフェのお客様を迎えます。飾らない気遣いが日常に変化をもたらします。

変化をもたらそうとしても組織やシステムの中で、それができないことも今の社会ではあるのではないですか?会社の規則などで、融通が利かないことってないですか?

そんな組織の中で、なんとか日常の変化を演出しようとしている人がいるのですねぇ。

駅舎に鉢花を160個ほども置いて、日々管理している人がいるのです。この駅を利用する人が、少しでも和んで日常を送れるように。

鉄道は、安全に人々を輸送するもの。第一優先の仕事は、安全管理。大きな組織ゆえに風当たりはあると思います。だけど・・・

写真を撮影したのは、MADOのゲストさんです。新調したカメラを持って、訪れてくれました。聞くとカメラは、下の駅と桜の写真を撮るために購入したとか。

駅の周りで咲いていた樹齢50年の桜の木々が、倒木の恐れがあるために苦渋の決断にて伐採されてしまいました。その桜の記憶をたどるために、駅に桜の木を飾れないかと願っているのです。

駅のホームに桜を飾った雰囲気を組織の人々に説明する資料として撮影したのが、上の写真です。

官僚的な組織の歯車の中で日常を過ごすと・・・

大きな仕事を成し遂げるのも大切かもしれません。けど日常の変化を皆で楽しむために、余分なことをやる。いいじゃない、それって。

日常を淡々と。生きて行くって小さな喜びの中にあるのでは。