虹始めて見る(にじはじめてあらわる)

温かい春の雨上がりの空に始めて虹がかかる頃 / 清明: 末候・第15候 なぜこの時期に虹の候?って思いますよね。 虹に季節などあるのかなぁ??


確かに春から夏にかけては虹が現れる確率が高いそうです。

乾燥していた冬の時期から雨の多い春になり、特ににわか雨が降った後に (晴れ→雨→晴れ)虹が多く見られます。


春は植物が育つ時期なので、雨は空からの大切な恵なのですが。。。 雨でジメジメ、ウツウツした後の雨上がり、ふと見上げた東の空に虹を見つけると嬉しいものですよね〜♪ そうすると虹は雨の後のサプライズなご褒美なのでしょうか(笑) 時候の稚拙な絵:女将作



虹の色数は国によって違うそうで、 日本は [ 赤、橙、黄、緑、青、藍、紫 ]の7色 アメリカ、イギリスは藍を除いて6色

ドイツは更に橙を除い5色 南アジアのある民族は暖色と寒色の2色 まあ、光の波長の屈折率の違いで色が見えるわけですから、色のハッキリとした違いがあるわけではなく、虹の色数が何色あってもいい訳で。。。 ちなみにニュートンは7色と言っていたそうです。

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みつばは日本原産の菜とは知りませんでした。。。最近まで。。。

教えてくれたのは、イタリアの人から。 みんなで日本の食べ物の話をしていました。

パセリが日本では主に「イタリアンパセリ」と「パセリ(フツーの小さいパセリ)」2種類有ると話をしていたら、

うんうん、と頷き、 「イタリアンパセリ」と「日本パセリ」と、手で三つの葉を作って話し出しました。


日本パセリ??

これがみつばだったのですよねー!

「よその国では無いよ」と言われ、調べて見ると。。。日本原産でした。


昔は野草として食べていて、江戸時代から栽培をするようになったそうです。

今は水耕栽培で一年中出回りますが、

根みつばはこの時期しか出回らず、香りが強いので見つけたら是非!日本の味を〜笑!



七十二候 | mado cafeレシピ


みつばとチキンの炒め物 いやあ〜お酒が進んじゃうのです。。この料理。 なのでランチにはお出ししていません。。。

1) チキン(もも肉の方が合います)をレンジで蒸しておきます。

2) みつばは洗って水気を切って5cmほどの長さにカットしておく。

3) 1)のチキンを食べやすい大きさに割いて、蒸した時に出た汁と一緒に鍋に入れて火をかける。

4) 白だし醤油と味醂、みつばを入れて絡め合わせる。みつばがしんなりしたら完成。 香り高いみつばと焼き鳥風味付けのチキン。七味をふりかけても。

数少ない日本原産の食材ですから、もっとみつばの色々な食べ方を見つけていきたいと思います。


ではまた次候    〜MADO女将


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