鴻雁北へかえる(こうがんきたへかえる)

夏はシベリアへ、秋になると日本へ戻ってくる雁が北へ帰っていく頃 / 清明・次候:第14候


春に南からくる渡鳥もあれば、北へ去っていく渡鳥もあるのですね。 ツバメは寒がりさん。雁は暑がりさん?


ヒトも暑がりさん、寒がりさんが居るので、私みたいな暑がりは夏は北へ移動する渡り人になるなんてどうだろう?

コロナをきっかけに仕事の仕方、暮らし方を見直すと、もっと気楽に住む場所を移動しながら暮らせるようになるでしょうか?

そんなオモシロイ暮らし方が増えるといいなぁ〜♪



ところで、毎年春になると庭にムスカリの花が咲きます。

私はこの小さな花が好きなので、母が数年前に私の庭に植えてくれました。

母は他界しておりますが、球根で繁殖するこの花は毎年春に咲いてくれます。

球根育ちってすごいなあ〜

今更ですが、母に感謝!

ふと? こんな小さな花だけど、

蟻はどのように見えるのだろうと? 地面に這いつくばって観てみたら。。。 釣り鐘のような花の先が白いフリルのレースのような形になっているのですね! カワイイ〜♪


時候の稚拙な絵:女将作

蟻になった気持ちで描いてみました〜♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

陽の光が強く感じられる頃になると、トマトがたくさんで始めますね。 トマトは世界中で食べられているように思いますが、どこも食用としては意外と遅く、イタリアでも18世紀半ばから。

日本も昔は観賞用だったとか。 そんな旬のトマト(プチトマト)を私はドライトマトにしています。(甘味が増すのと保存の為です) 今回はそんなドライトマトと旬の新タマネギを使った料理のご紹介です。

七十二候 | mado cafeレシピ トマトと新タマネギのトマト麹とオリーブオイル和え



1) 厚手鍋にオリーブオイルをひき、みじん切りニンニクを弱火で炒め香りを出す。

2) 1)にいちょう切りした新タマネギを軽く炒め、ドライトマト、オリーブの実、トマト麹を加え全体に絡め合わせる。

3) 彩り用にサラダねぎを刻んで入れて完成。

ドライトマトの作り方:

プチトマトを2等分して切り口を上にして1〜2日天日干しにします。

水分が若干残っている状態が好きなので直ぐに食べない場合は、冷凍庫保存にします。

トマトの酸味と新タマネギの甘味をトマト麹とオリーブオイルで繋ぎ合わせる感じの料理です。

トマト麹がなければ、塩麹か塩で代用して下さい。

彩りはお好きな野菜で。バジルもトマトにはよく合います。 出来立てより、冷蔵庫で休ませた方が味を馴染み美味しくなりますよ〜♪

ワインにも合います!!

ではまた次候    〜MADO女将

​最新記事

​特集記事

近日公開予定
今しばらくお待ちください...

​アーカイブ